紙辞書と電子辞書どっちを使うべきか

紙辞書も電子辞書も全て使え

紙辞書と電子辞書どっち

結論から言いますが、

「全部使え」が正解です。

「えぇ…」と思わずにどうか聞いてください。

使えるものは全て使いましょう。

知ることに貪欲になりましょう。

紙だとか電子だとかにこだわるのは、無意味です。

だって、そもそも何のために辞書を引くんですか?

意味を調べるためでしょう。

「意味を調べること」が辞書を引くことの目的です。

意味が調べられるのなら何だって構わないのです。

極端な話、人に訊いたっていいんですよ。

辞書を引くために辞書は引きません。

意味を知りたい、だから辞書を引く。

意味を知りたいが目的、

辞書は単なる手段です。

手段はなんだっていいんです。

「目的のためには手段を問わない」

と、聞くと何だか悪いヤツみたいですが、

学びにおいては正しい考え方です。

紙だとか電子だとかは単なる形態

紙だとか電子だとかオンラインだとかは、

「形態」です。形です。外装にすぎません。

あまり重要ではないのです。

本来問うべきものは「中身」のはず。

つまり、

どの会社の辞書が優れているのか?

どの会社の辞書が、定義がより正しくて、

どの会社の辞書が、例文が自然で、豊富で、

どの会社の辞書が、頻出用例を揃えているのか?

辞書に関する質問は本来こうあるべきです。

しかし、残念ながらこういうことを聞く人は少ない。

多くの人が「紙がいいのか?電子がいいのか?」と、

外側、外装、形式にしか目を向けていないわけです。

紙だとか電子だとか、

スマホだとかパソコンだとか、

そういう形式はどうでもいいのです。

中身であるクオリティにこだわるべきなのです。

間違ったインプットをすると、

間違ったアウトプットをしますからね。

あなたの脳みそは、

あなたが摂取した情報で出来てます。

まちがった定義で覚えれば、間違え続けます。

まちがった用例で覚えても、間違え続けます。

その「質」に、紙と電子という形態は関係があるのでしょうか?

で、紙と電子どっちがいいの?

紙か電子かという「形態」を聞いているのなら、

好きな方を使ってください。

本当にこれが答えなのです。

どの形態でも、強みと弱みがありますから。

私は紙も電子もパソコンもスマホも全て使います。

今自分が「知りたい情報」が手に入るなら、どんな手段でも使います。

.正しい意味、定義を知れるのか?

2.発音はわかるのか?

3.良い用例、例文はあるか?

大事なのはこの3点だけ。

紙でも電子でも、パソコンでもスマホでも調べられます。

逆に言えば、この3点を調べないなら、

何を使ったってダメです。

繰り返しになりますが、

辞書は手段です。

意味や発音、用例を知ることが目的です。

手段にこだわりすぎて、目的が達成されないなら

どんな手段だって無意味です。逆に、

目的が達成されるなら、

どんな手段だって構わないのです。

この記事でとにかく強調したい点はただひとつです。

手段にこだわりすぎて「大事な目的」を見失わないでください。

紙だの電子だのという「形態」は、言語学習の本質ではない

ということが分かって頂けたら幸いです。

本質は、

意味を理解すること。

発音がわかること。

用例が分かること。

自分にとって、

それが一番やりやすい手段を選べばいいだけ。

紙の人もいるし、電子の人もいます。

パソコンの人も、スマホの人もいます。

「形態」にこだわっていない人は、言語学習の本質が見えている人。

「形態」に縛られている人は、言語学習の本質を見落としている人。

どちらになりたいですか?

紙、電子、パソコン、スマホのメリット、デメリットに関しては

後で詳しく解説する予定です。